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de GRISOGONO クリスティーズ・オークションへ

ジ・アート・オブ・ドゥグリソゴノ

世界最大のフローレス・Dカラーダイヤモンドネックレス

「ジ・アート・オブ・ドゥグリソゴノ」がクリスティーズ・オークションへ


クリスティーズとドゥグリソゴノは、新たなパートナーシップを結び、まさしく選り抜きのドゥグリソゴノに焦点をあて、来るジュネーブでのオークションシーズンにおいて、163.41カラットDカラーフローレスIIA型のダイヤモンドを使用したネックレスのユニークピース「The Art of de GRISOGONO(ジ・アート・オブ・ドゥグリソゴノ)」を発表しました。

クリスティーズの宝飾部門長Rahul Kadakiaは以下のようにコメントしています。「251年の歴史を経て、クリスティーズは世界でもっとも希少でありもっとも歴史あるダイヤモンドを扱う特権を獲得しました。エレガントなエメラルドとダイヤモンドに取り付けられたこの華々しい163.41カラットのパーフェクトなダイヤモンドはドゥグリソゴノ自身によってそのクラスを推進する結果となりました。」


ファワズ・グルオジによって1993年スイス・ジュネーブで創業されたドゥグリソゴノは、クラフトマンシップ、革新、そして創造性という3本の柱によって成り立っています。25周年を間近に控え、その創業者の視線は完璧に研磨され相似性のある世界最大のフローレスダイヤモンドに集中し、ジュエリーコレクションの拡大に向いています。比類のないダイヤモンドと歳月を重ねたクラフトマンシップが結びつくことにより、20162月初旬にアンゴラのルンダスル州Lulo鉱山から産出した404カラットの原石からカットされた163.41カラット、世界最大Dカラーフローレスダイヤモンドを用いた別格の宝飾品が生まれました。



この原石は4 de Fevereiro(日本語で24日)と名付けられ、これまで発見されたホワイトダイヤモンドの原石では27番目の大きさであり、アンゴラにおいては最大のものです。原石は、アントワープで分析され、ニューヨークでカットが行われました。チームはカッティングのスペシャリスト10名からなり、図解、図面作成、分割作業、レーザーカット、研磨を行い、404.20カラット原石を比類のない163.41カラットのエメラルドカットダイヤモンドへと加工がなされました。カットは、2016629日に実施され、80歳になるダイヤモンド分割の熟練技術者が、原石を2つに切り分けました。11か月をかけて、163.41カラットに研磨されたのち、201612月、GIAへ送られました。



ジュネーブのドゥグリソゴノでは、ファワズ・グルオジとそのチームは、50ものデザインを開発し、原石発見からちょうど1年の記念となる20172月、左右非対称のネックレスのセンターストーンとしてセッティングされた最終デザインが決定されました。このネックレスは、左側半分がエメラルドカットのダイヤモンドを連ね、右側にはコントラストを際立たせる、またグルオジにとってグリーンは幸運を意味するところから、ペアシェイプのエメラルドが配されました。エメラルドはドゥグリソゴノの特徴であるキアロスクーロ(明暗法)を表現するダークな色合いのゴールドにセットされることで調和がはかられています。センターダイヤモンドのツメをバゲットカットダイヤモンドの裏側にかくすことで圧倒的な輝きを得ました。その裏側にはカラット数が刻印され、更なるダイヤモンドがセッティングされています。

このユニークピースの製作には1700時間を要し、14人の職人が細部に至るまで完璧を求め、彼らのノウハウが駆使されました。


クリスティーズでは、香港、ロンドン、ドバイ、ニューヨーク、ジュネーブでプレビューを行い、ジュネーブのフォーシーズンズホテルにおいて1114日にオークションにかけることを発表しています。

 

※ダイヤモンドIIa型・・・窒素などの不純元素を殆ど含まないダイヤモンド。

天然ダイヤモンドの0.12 %の出現率。無色、褐色、ピンクが存在。


Release-the_Art_of_de_GRISOGONO_w-images.pdf