よくある質問Q&A

  1. ホーム
  2. よくある質問Q&A

MRA超硬バー

超硬バーのスパイラルカットとクロスカットの使い分けは?
スパイラルカットはクロスカットに比べ、切削量が多く作業時間を短縮できます。また排出される切粉は針状になります。
一方、クロスカットは左刃が追加され、チップブレーカの役目を果たし、切削抵抗の低減効果や切屑の分断機能を果たします。
超硬バーの型番に付いている"E"や"C"は何を表していますか?
品番の最後に付いている"E"はエンドカット付となり、"C"はエムシーカット形状となります。
エンドカットはType1のみの表記であり、ヘッド頂部に切刃が付いています。エムシーカットは通常のカット形状よりも刃数が少なく切削量が多くなります。
超硬バーの推奨回転数は?
超硬バーの特性上、一般的なエンドミルに比べ1刃あたりの除去量が非常に小さく、要求される切削速度も3倍程度高くなります。
適正な回転数にて使用しなかった場合、超硬バーの性能を十分に発揮できず加工不良を起こすばかりではなく、最悪の場合は超硬バーの破損に繋がり怪我をする恐れがありますので、弊社推奨回転数でのご使用をお願いします。
標準品の超硬バーよりも目が細かい商品はありますか?
刃数を多く備えたFineカットのラインナップがあり、品番の最後に"F"が付いているタイプになります。
MRA超硬バーはJIS規格品でしょうか?
超硬バーはISO7755の規格にて定義された11種類の形状に則って製造されています。
超硬バーは木材に使う事は可能でしょうか?
木材の加工にご使用される場合は、目詰まりを防ぐためにもチップポケットの大きいACシリーズ(アルミカット)を推奨いたします。

エアグラインダ

Φ6.0シャンクの超硬バーを使用する場合、MODEL-301とTYPE-3のどちらが適していますか?
2機種の大きな違いとして排気方向の違いがあります。
MODEL-301は後方排気となっており、切粉が舞い上がらず作業環境の改善に繋がります。それに対し、TYPE-3は前方排気となっており、切粉の除去及び加工点の冷却効果があります。
お客様の作業用途に合わせてご使用下さい。
MODEL-101とMODEL-101Eの違いは?
MODEL-101EはMODEL-101に比べ低圧でもトルクが発揮されるようなエアモータ設計となっており、エア空気圧0.3MPaからの使用が可能となります。
部品交換は自身で作業可能でしょうか?
一部部品はお客様ご自身で交換可能となりますが、大部分の交換作業では専用の治具が必要となります。
修理作業のご用命は、ご購入頂いた販売店へご依頼下さい。

位置決め機器

TSCHORN社3Dテスタのスタイラス交換時の設定方法は?
特別な設定は必要ありませんが、スタイラス交換時には3Dテスタ本体の振れ調整が必要となります。
詳しい調整方法は下記動画にてご確認下さい。

動画「TSCHORN 3Dテスタ使用方法」

SYIC社タッチセンサ(ESシリーズ、OPシリーズ)の校正作業は対応可能でしょうか?
当商品は測定(製造物の寸法を一定の基準に基づいて数値で表す事)を目的とした製品ではありませんので、校正作業は実施致しておりません。
SYIC社タッチセンサは非通電のワークでも使用可能でしょうか?
通電式となりますので、電気を通さない対象物に対しては使用が出来ません。

MRA ERコレットシステム

他社コレットとの互換性はありますか?
MRA ERコレットはDIN6499(ISO15488)に準じて製造されており16°テーパを備えたコレットとなります。
同規格にて製造されたコレットであれば他社製品との互換性があります。

ガンドリル

ノンコーティング品を後からコーティング処理する事は可能でしょうか?
コーティングの種類によっては処理温度が500°に達する為、ろう付けされた工具に対しては、ろう付け部の強度低下のリスクがある為、後からコーティングを施す事は出来ません。

カウンターシンク

再研磨は可能でしょうか?
はい、再研磨は可能となります。
再研磨のご依頼も承っておりますので、ご購入頂きました販売店へご用命下さい。
カウンターシンクの材質は何ですか?
当社にて取り扱っているカウンターシンク(ILIX、RUKO、maykestag)の材質は全てHSS(高速度工具鋼)となります。
超硬材のカウンターシンクのラインナップは御座いません。

工業用ブラシ

MRAチューブブラシの被削材による使い分けは?
MRAチューブブラシには2種類の研磨材を準備しております。
シリコンカーバイト(型番の最後のSC表記)は硬度、耐熱性、化学的安定性に優れ、硬い鉄などの硬質金属の表面処理等に用いられます。
一方、酸化アルミナ(型番の最後にAO表記)は、高靭性、衝撃性を求められる分野に使用されます。
酸化アルミナはシリコンカーバイトと比較してソフトで、銅やアルミなど軟質金属の表面処理等に用いられます。
OSBORNカップブラシの材質の選定方法は?
カップブラシには2種類の線材を準備しております。
ハイカーボンスチール線は抗張力の高い線材を採用し、様々な用途に対応します。
一方、ステンレス線は錆、熱に強く、特にステンレス製品やアルミダイキャスト製品に最適です。

その他

該非判定書の発行について
該非判定書の発行は無償にて発行しております。
「該非判定書発行依頼書」をダウンロードして必要事項をご記入の上、下記までお送りください。受領後1週間以内に発行させて頂きます。

該非判定書発行依頼書(PDF)

該非判定書発行依頼書(Word)

返送先
MAIL tool_tokyo@muraki.com または、FAX 03-3281- 2243